投稿者: higashiharahoumonstation

  • ついつい楽をしてしまう

    ついつい楽をしてしまう

    こんにちは、フィジトレの檜皮です!

    皆さん、お久しぶりです。
    ゴールデンウイークいかがお過ごしでしたでしょうか。
    しっかりリフレッシュした方、お仕事で忙しかった方さまざまだと思います。

    ちなみに、私は仕事をしておりました。

    ゴールデンウイークゆっくり過ごされた方は、気を入れなおしているところだと思います。
    そこで、本日は身の回りのことについてお伝えいたします。

    職場のデスクまわり、勉強机のまわり、ベッドまわり、ソファのまわりなどで物で溢れていませんか?

    リラックスしたい場所にどっしりと座るか、ゴロンと寝そべったままであまり動かなくてもすむように、「手が届く範囲に必要なものを置いておこう」と、必要なものを集めておきたくなると思います。

    でもその考えは、ぜひ考え直してください。

    便利な生活に甘んじてばかりいると、健康を損なってしまいます。

    使わない筋肉は退化して失われます。

    それによって複雑な手や指などの動作ができなくなってしまう可能性があります。

    人間が長い歴史の中で培ってきた高度な能力が、失われようとする危機に瀕していると言っても過言ではありません。

    それだけ、この世の中には便利な道具や快適な住まいが存在しています。

    本日は、「ついつい楽をしてしまう」ことについてお伝えできればと思います。

    身体を積極的に移動させる

    人はついつい面倒くさがり、自分の動く範囲に制限を与えてしまいます。

    身体を動かす範囲というのは、無限にあると考え、「限界」を作らないことが大切なことかもしれません。

    自らの身体を積極的に移動させて、その距離を長くすることで、可能性は無限に広がっていきます。

    逆に、自らの身体を動かさず、常に狭い範囲で行動をしていれば、「ちっぽけな存在」になってしまうでしょう。

    ちっぽけな空間だけで1日を過ごせば、身体を動かさない人間になり、気持ちも荒んで、小さな目標、夢や希望も、手の届かないものに思えてしまうかもしれません。

    そうなるとますます、「面倒だから、手の届かないものは掴もうとしなくてもいいや」「どうせ手を伸ばしても取れない」などと、諦める気持ちは強くなります。

    前向きな気持ちややる気も消失させて、心と身体を疲れさせてしまうかもしれません。

    積極的に自らの身体を移動させようと意識することは大切なことだと思います。

    まとめ

    いかがでしたか。

    皆様の身の回りはどのような環境になっていますか。

    現代社会で生きていると極力身体を使わないようにすることが当たり前になっています。

    そこをあえて少しでも動くという意識を持つことは、自身の身体のこれからを考えたときに大事なポテンシャルとなることでしょう。

    この便利な現代社会に飼い殺されるのではなく、この便利な道具を利用して新たな自分の身体が創造できればと思います。

  • 贅肉を指で掴む!

    贅肉を指で掴む!

    こんにちは、フィジトレの檜皮です。

    体組成計がないときは、体脂肪率をどのように測っていたのでしょうか?

    体組成計がなくても、体脂肪率は類推できます。

    指で贅肉を摘めばいいのです。

    アナログですが、効果的です。

    本日は、「贅肉を指で掴む!」についてお伝えします。

    贅肉とは何でしょうか?

    贅肉とは、運動不足や栄養過多などのため必要以上についた身体の脂肪や肉のことです。

    運動不足で筋肉が徐々に減少していくと、基礎代謝も減少していきます。

    しかし、胃の大きさはそれに比例して小さくなるわけではないですし、栄養吸収力も衰えないため、自然と摂取カロリーが消費カロリーを上回ってしまいます。

    体脂肪のなかでも、贅肉=皮下脂肪は皮膚のすぐ下にあるため、つまめば厚みがだいたい分かります。

    実際、体組成計が世に登場するまでには、キャリバーと呼ばれるトングのような道具を用いて上腕後ろ側と肩甲骨下部の皮下脂肪厚を測定して、それを計算式に入れて体脂肪率を簡易的にはじき出す方法がありました。

    これをキャリバー法といいます。

    自分の指でつまんでみましょう!

    男性なら上腕後ろ側や大腿部表面の皮下脂肪が5mm未満なら、体脂肪率は1桁に近いです。

    お腹の皮下脂肪厚が手の甲と同じ位になれば、1桁でバキバキに割れていると言われています。

    指でつまむ時に筋肉を一緒につままないために、コツがあります。

    一度、力を入れて筋肉を硬く緊張させた際、その上で滑るように動くのが皮下脂肪です。

    そこだけをつまんで厚みを測りましょう。

    まとめ

    いかがでしたか。

    自分の指をキャリバー代わりに、皮下脂肪厚の現実と向き合いましょう。

    現実を知り、自分の身体がどうなりたいか?

    どうしたいのか?を考えてみましょう。

    贅肉を掴み、自分の身体について知り、それを糧に理想のボディを掴み取りましょう!

    ~まず志を立てよう~
    とだれかが言っていました。

    志あるところ、道は必ずひらける。

    道がひらけないとしたら、その志にどこか弱いものがあるからではないのか。

    想いたったら本気になってすると決めることです。

  • 今までしたことのない身体の動かし方の必要性

    今までしたことのない身体の動かし方の必要性

    こんにちは、フィジトレの檜皮です。

    現代で生活する人は、スマホやパソコンの操作をする時間が長く、手や指にストレスをかけ続けています。

    いつも同じようなスマホやパソコンの操作ばかりをしていると、手や指の同じところばかりを酷使してしまい、疲れが溜まりやすくなります。

    スマホやパソコンを使っているときには使わない筋肉や関節を動かして、手と指の緊張をほぐしましょう。

    本日は、どうして「今までしたことのない身体の動かし方の必要性」が大事かについてお伝えします。

    楽しいと思えるエクササイズ

    ドイツのある研究機関によると、面倒臭い、いやいやながら運動を行うよりも満足感や幸福感を味わいながら運動すると、心理的なストレスが軽減して運動の健康効果が高まることが明らかになっています。

    運動する際には、義務感や強制で、不安や苦しみを感じながら運動するのでなく、より楽しくリラックスして心理的コンディションを整えて運動することが、健康効果を高めるためには重要なのです。

    是非、運動をする時に「楽しいー!」と思えているか自問自答してみてください。

    手や指を動かしてみましょう

    例えば、新聞紙を片手で丸めて手の中に収める運動をしてみましょう。

    新聞紙を手の中に収めるためには、1本1本の指をあらゆる方向に、丁寧に動かす必要があります。

    さらに、指だけでなく、手のひらを広げたり縮めたり、手全体をフルに使って動かす必要があります。

    日常の動作の中で、これほど手や腕を使う動きは少ないでしょう。

    そして、ただ動かしているのでなく、身体を使っていることを【実感】することが非常に大事です。

    同一姿勢はNG!

    普段からデスクワークや勉強などで固定された姿勢で長時間過ごし、毎日一部分の筋肉だけしか使わずに、同じパターンの動きしかしていない状況は、疲れの要因になるでしょう。

    年齢を重ねていくうちに、次のような身体の変化を感じたことはないでしょうか?

    デスクワークが中心のビジネスパーソンの場合、首や肩の緊張で疲れを感じやすくなります。

    パソコン、電話機など、身のまわりのものが定位置にあることで、あらゆる動作がワンパターンになります。

    それが身体の癖に繋がり、特定の箇所に疲労が溜まりやすくなってしまいます。

    まとめ

    いかがでしたか。

    身体を動かす前に先ずは気持ちがとても大事です。

    自分で運動するときに「楽しいー!」と思って運動しているか確認してみてください。

    日常生活において、スマホの操作や仕事などで身体の動かし方が単調になっていることが多いです。

    普段から様々な部位の筋肉を使わなければ、使っていない筋肉は少しずつ退化して身体を自由に動かせなくなってしまいます。

    すると、つまずいたり、転倒からの骨折で大ケガにつながることもあるでしょう。

    これは、単純に筋力が低下しているからです。

    様々な筋肉を使いましょう。

    そこに「楽しみ」が生まれるかもしれません。

  • 腹筋を割るための戦略

    腹筋を割るための戦略

    こんにちは、フィジトレの檜皮です。

    皆様、夏です。

    身体の準備はできておりますか。

    着る服が軽装になり、腹筋やくびれのラインが目立つ頃に。

    そんなとき、自分の身体のラインを気にせずに生活を送るためには…。

    本日は、「腹筋を割るための戦略」についてお伝えします。

    LBMI(筋肉指数)で腹割り戦略を立てる

    腹筋を割るためには体脂肪を減らしつつ、筋肉もつける必要があります。

    体脂肪率で体脂肪がどれほど減っているかはモニターできますが、どのくらい筋肉がついているかは、なかなかわからないものです。

    そこで頼りになる指数が、LBMI(筋肉指数)です。

    LBMは除脂肪体重のことです。

    体重と体脂肪率で計算します。

    LBM=体重×(100ー体脂肪率)/100

    LBMI(筋肉指数)の算出方法は以下の通りです。

    LBMI(筋肉指数)=LBM/身長×身長

    【目標】男性20〜 女性15〜

    70kgで体脂肪率20%でしたら

    70×0.8=56kgです。

    LBM56kgで身長170cmでしたら

    56/1.7×1.7=約19.3

    LBMI(筋肉指数)が男性で20、女性で15を超えるのが目標です。

    LBMIが高いと体脂肪率が多少高くても腹筋でお腹は割れますが、LBMIが低いと腹筋が薄いので体脂肪率をより落とさないと腹筋は割れません。

    腹筋を割るための目安

    【バキバキまでもう一歩】
    体脂肪率
    (男性)10〜22%
    (女性)18〜22%

    指でつまむと
    (男性)10mm
    (女性)28mm

    【コンテストレベルのバキバキ腹筋】
    体脂肪率
    (男性)5〜8%
    (女性)10〜15%

    指でつまむと
    (男性)5mm
    (女性)16mm

    まとめ

    いかがでしたか。

    すべきことは、LBMI(筋肉指数)が男性で20、女性で15を超えるのが目標です。

    そして、LBMIが高いと体脂肪率が多少高くても腹筋でお腹は割れますが、LBMIが低いと腹筋が薄いので体脂肪率をより落とさないと腹筋は割れません。

    なので、筋トレを併用して行うと効果的です。

    この夏を目標にして、理想のボディメイクを目指しましょう!

    ~今とこれからが大事~
    とだれかが言っていました。

    過去は結果でしかなく、そのときには戻れません。

    今をこれからをどうするかを考え、今を生きましょう。

    少しでも今の身体を理想に近づけたいと思う方、今すぐトレーニングをはじめましょう。

  • 姿勢と健康(腸腰筋)

    姿勢と健康(腸腰筋)

    こんにちは、フィジトレの檜皮です。

    新型コロナウィルスの感染が広がり、5類になったとはいえ今尚その存在があります。

    その間、生活様式がそれまでと大きく変わって、姿勢や体型、それに体調を維持できなくなっている人が、少なくないと言う状況にあります。

    命を守るためのステイホームには落とし穴があります。

    運動不足による健康被害が後をたちません。

    本日は、姿勢を維持する筋肉「腸腰筋」についてお伝えします。

    また、この筋肉が縮むと姿勢が悪化し、歩行機能から消化機能まで低下しかねません。

    腸腰筋とは

    腸腰筋とは、腸骨筋と大腰筋の総称です。

    身体の深くに位置する深層筋とも呼ばれる筋肉の一つで、ダイエットエクササイズや体感トレーニングでよく聞かれるインナーマッスルと言う言葉に置き換えは、ピンとくる人も多いでしょう。

    椅子に座るということ

    コロナ禍が続き、椅子に座って過ごす時間が長くなったと言う方が多いです。

    その椅子が長時間座るのに適したものでない場合、座っているときの姿勢が崩れやすいです。

    結果として、骨盤が後ろに倒れて猫背になってしまいます。

    そうなると腸腰筋が縮んで、それによってさらに姿勢が悪くなります。

    ついには内臓下垂を引き起こしたあげく、内臓の代謝、食物を消化する機能が低下してしまいます。

    腎臓の不調につながって頻尿になるほか、排尿トラブル、つまり便秘も引き起こします。

    また腸腰筋が縮むと、副交感神経の機能低下にもつながります。

    寝付きが悪くなって眠りが浅くなり、夜中にトイレに行きやすくなります。

    まとめ

    皆様の姿勢、そして、腸腰筋はどうなっていますか?

    リモートワークが続いている方、姿勢が猫背になっていませんか。

    更なる不調は出ておりませんか。

    エクササイズをすることで、コロナに負けない体作りを一緒にしましょう!

    ~未来を知るものはその未来を創り出す者自身である~
    と誰かが言っていました。

    健康でコロナに負けない身体を創造し、トレーニングを実行することで生き生きと生活をしている自分自身を手に入れましょう。

  • 背中のチェックポイントはこれ!

    背中のチェックポイントはこれ!

    こんにちは、フィジトレの檜皮です。

    筋肉がつきにくく、贅肉がつきやすいのはどうしてでしょうか?

    原因は、骨格と筋肉にあります。

    では、どうすれば良いでしょうか?

    骨組みと筋肉を整えて、燃える体へと導くことです。

    本日は、「背中のチェックポイントはこれ!」についてお伝えします。

    背中のチェックポイント

    ベストなのは左右の差がなく、しなやかな筋肉が程よくついている背中です。

    肩甲骨が浮き出ていて、メリハリがあるのもポイントですね。

    まずは鏡の前に立って、以下の5項目をチェックしてみてください。

    参考に自分のバックプロポーションをチェックしてみましょう。

    日々変化する肩甲骨の出方や服のしわのつき方を観察することも大事です。

    5項目

    【歪みがない】
    シンメトリーな背中こそ美しい!

    両方の肩や肩甲骨の高さが揃っていて左右対称なら骨格バランスは整っている可能性は大です。

    また、両足を揃えて壁に踵をつけてまっすぐ立ってみましょう。

    左右ふくらはぎ、ヒップ、肩甲骨、後頭部が壁に自然に接すればベストな姿勢が取れている証拠です。

    【肩甲骨】
    羽のように浮き立つのが理想。

    背筋が縮こまって猫背の姿勢になっていたり、背中に過剰な贅肉がついていると、肩甲骨のラインはぼやけてしまうもの…。

    美しいのは、天使が羽を広く広げたように肩甲骨がくっきりと浮き出た状態です。

    腕を動かしたときによく動くことも重要ですね。

    【ビーナスライン】
    中央の一本線がメリハリを宿す。

    センターにできるIライン状の溝は、背中にメリハリと表情を宿してくれる重要な要素です。

    背中をサポートする筋肉が発達している証でもあります。

    さらに、この筋肉が機能していると、上半身が安定して背骨のSラインもベストな状態に保たれやすくなります。

    【腰のえくぼ】
    ヒップの上にある凹み。

    遺伝的な要因もあるとは言え、腰の左右にくっきりとした凹みがある人は、骨格がしっかりとしていて骨盤に歪みが少ない場合が多いです。

    美背中の一つの目安と言えるので、くぼんでいない人はトレーニングを始めるときの目標にしてみてください。

    【背骨のS字ライン】
    穏やかな湾曲が美スタイルの鍵。

    横から見たとき、首から腰あたりまで続く背骨のラインが、穏やかな筋を描いているのが本来あるべきコンディションです。

    ストレートネックになったり、背骨の湾曲が失われてまっすぐになってしまうとボディラインが崩れるほか腰痛の原因になります。

    まとめ

    皆様の背中はどうなってますか?

    背中について考えていて、どうすればいいか分からない方、おられると思います。

    先ずは意識することが大事!

    自分のなりたい背中をイメージすることです!

    イメージできたら、あとはエクササイズです。

    ~当たり前の事を特別に熱心にしかも徹底的にやり続ける~
    と誰かが言っていました。

    特別なことをするわけではない。
    日々行い続けること。
    それが理想への近道です。

    一緒に頑張りましょう!

  • 貴方はどのタイプの背中を目指す?

    貴方はどのタイプの背中を目指す?

    こんにちは、フィジトレの檜皮です。

    レッドカーペットであでやかな後ろ姿を披露するセレブたち。

    でもその美しさは多種多様です。

    貴方はどのタイプの背中を目指しますか?

    本日は、「背中の種類と特徴」についてお伝えします。

    背中の種類と特徴

    【ふんわりセクシー型】

    女性らしい背中は栄養のある食事とストレッチで。

    痩せすぎでも鍛えすぎでもないなめらかな筋肉は女性の理想です。

    手に入れる鍵は体幹を鍛えるゆったりとした動きと無理のない筋肉トレーニング。

    タンパク質と体にいい脂肪を摂取、肩甲骨のまわりを動かすことで美しい曲線を手に入れます。

    【アスリート型】

    筋肉を感じる背中は日常のエクササイズのたまもの。

    ボクササイズやウエイトトレーニングを取り入れ、美しいだけでなく実際に動ける筋肉をつくるのが引き締まった背中の秘密です。

    コアを意識して日常生活を送ることで全ての動作をトレーニングに変えています。

    常に筋肉を感じることが美しい背中をつくる秘訣です。

    【肩甲骨が際立つ彫刻型】

    メリハリのある背中はストイックなトレーニングで。

    ボディビルダーのような筋肉はハードなボクシングから柔軟性を上げるヨガまで異なる運動を取り入れ、「鍛え残し」を防いだ成果です。

    さらに大切なのは短時間でも毎日トレーニングを続けることです。

    日々の積み重ねでくっきりした筋肉を手に入れましょう。

    【シルキーなめらか型】

    スキンケアと代謝アップで触りたくなるような背中に。

    夏に向けて筋肉だけでなく美しい肌も手に入れたいなら、このタイプがぴったりです。

    全身運動を心がけることで新陳代謝アップ、発汗作用で肌もすべすべです。

    楽しめるエクササイズを選び、ストレスなく運動することも美肌への第一歩です。

    まとめ

    貴方はどんな背中を目指しますか?

    女性らしい背中?

    筋肉を感じる背中?

    メリハリのある背中?

    触りたくなるような背中?

    どんな背中でもいいです!

    自分のなりたい背中をセルフイメージすることは、とても大事です。

    目的を持つことで、エクササイズ効果が最大限発揮します。

    ~成功は日々の生き方の中にある~
    と誰かが言っていました。

    全ては毎日の積み重ねです。

    目的を明確にして、日々実践して行く先にあなたの手に入れたい未来があります。

  • 知っておきたい!背中の構造!

    知っておきたい!背中の構造!

    こんにちは、フィジトレの檜皮です。

    外を出歩くと、必ず目にするのは人の背中です。

    コロナが5類になり、少しずつ外を歩く人が増えています。

    きれいな人の背中はどのようになっているのでしょうか。

    本日は、「背中の構造」についてお伝えします。

    背中の構造

    背中を知るキーワードとして、肩甲骨、広背筋、僧帽筋、褐色脂肪細胞があります。

    皆様もどこかで聞いたことがあるかと思います。

    このキーワードについてみて行きましょう。

    【肩甲骨】
    背中の上部を左右に挟んだ別名「天使の羽」。

    胴体と腕を繋いでおり、固まって動きが悪くなると、首、肩、背中の凝りを招きます。

    また血流も悪くなり、様々な不調を引き起こす原因になります。

    【広背筋】
    上半身では一番大きいアウターマッスルです。

    背中の最も表層にあり、広い範囲を走行しています。

    この広背筋を集中的に鍛えることで、引き締まった美しい背中を手に入れることができます。

    【僧帽筋】
    後頭部から胸部の背面にかけてある大きなアウターマッスルです。

    肩を上げたり、すくめたり、肩甲骨を寄せるなどのときに使われます。

    動かずに凝り固まってしまうことで、肩こりなどの不調を招きます。

    【褐色脂肪細胞】
    脂肪分解し、熱を産生することで体温の調節をする細胞で、肩甲骨周りに多く存在しています。

    寒いと熱を発するために活性化され、代謝が上がりますが、肩甲骨周りを動かすことでも刺激できます。

    まとめ

    トレーニングをすでに行っている方、これからトレーニングをしようかと考えられている方、トレーニングをするときは構造を理解して行うと効果が上がります。

    意識することが大事です。

    背中を鍛えるときは、これらのことをイメージしてトレーニングを行ってみて下さい。

    ~願望は強いが意志は弱い~
    と誰かが言っていました。

    意志が弱いのではなく、トレーニング習慣がないだけです。

    一緒にトレーニング習慣を作りましょう!

  • 背中を鍛えるメリット

    背中を鍛えるメリット

    こんにちは、フィジトレの檜皮です。

    皆様は、背中を鍛えると聞いたら、どのようなことを想像しますか?

    勿論、シルエットについては容易に想像がつくと思います。

    本日は、背中を鍛えたことで身体に及ぼす良い影響についてお伝えします。

    背中を集中的にトレーニングすると他のパーツにも嬉しい影響が出ますよ〜。

    背中鍛えたことで起こる身体的メリット

    【代謝が上がってやせ体質に】
    筋肉がつくと代謝が上がると言われますが、背中には上半身の中でも最も大きい筋肉「広背筋」があります。

    また「肩甲骨」周りには、脂肪代謝に大きく関係している「褐色脂肪細胞」があります。

    背中をトレーニングすることで広背筋が鍛えられ、褐色脂肪細胞も活性化します。

    結果、代謝が上がり脂肪が燃えやすい体になるのです。

    【肩こり解消】
    丸まった姿勢や上がった肩、冷えなどによって肩が凝ると、肩甲骨が埋もれて動かなくなってしまいます。

    その肩甲骨を背中トレーニングによって動くようにすることで、ガチガチにこわばっていた肩まわりの筋肉も徐々にほぐれ、肩こりに悩まされなくなるでしょう。

    【姿勢が真っ直ぐに】
    猫背は体の前側の筋肉が縮こまり、背中の筋肉が伸びた前重心の状態です。

    背中の筋肉を鍛えると、丸まっていた肩、前に出ていた首も正しい位置に戻ります。

    姿勢が美しくなる以外にも、リンパや血液の流れも良くなり、肌色も明るく輝き出してくるはずです。

    【骨盤の歪みがなくなる】
    歩くとき腕を大きく振って肩甲骨を動かすと、自然に歩幅が大きくなりますが、これは肩甲骨と骨盤が連動しているからです。

    つまり肩甲骨を正しい位置に戻してよく動かすことにより、骨盤の歪みがケアできます。

    内臓が正しい位置に戻り、便秘の解消にもつながります。

    【むくみがなくなる】
    肩甲骨を動かして骨盤の歪みが解消されることで、下半身の可動域が広がり、血液やリンパの流れが促進します。

    足のむくみも解消され、シルエットがすっきりとしてきます。

    【首がほっそりしてくる】
    背中と頭部を結ぶ「僧帽筋」が鍛えられることで、首を正しいポジションにキープすることができます。

    それにより首が長く細く見えるとともに、老廃物が流れるようになり、デコルテもすっきりとします。

    背中が整うことにより前に位置するバストトップも上がるので、前からの見た目も変化するでしょう。

    【ウエストがくびれてくる】
    人間の体は裏と表が対になって動いています。

    背中を鍛えることで腹筋が引き上がり、お腹が徐々に平らになります。

    おへその形の縦長に変わり、ウェストにはくびれができるでしょう。

    まとめ

    いかがでしたか。

    背中を鍛えることで、シルエットがきれいになることは勿論のこと、身体にとって様々なメリットがあります。

    おうち時間が長くなっている今、姿勢は猫背で、背中はガチガチになっている方は多いでしょう。

    そんな方は、背中を鍛えてみてはいかがですか。

    思ったときがトレーニングを始めるときです。

  • 閉経後の女性は内臓脂肪が蓄積されやすい

    閉経後の女性は内臓脂肪が蓄積されやすい

    こんにちは、フィジトレの檜皮です。

    突然ですが、私の母は65歳になります。

    母と話をしていますと「お腹周りが気になる」とよく耳にします。

    自然の状態で月経が1年来なかったら閉経と言われており、平均的な閉経年齢は50から51歳位と言われております。

    そう考えると、母は閉経して15年が経過しているでしょうか。

    日常生活において動く量は変化しておりませんが、お腹周りは、10年前に比べてふくやかになっていると思います。

    本日は、「閉経後の女性は内臓脂肪が蓄積されやすい」についてお伝えします。

    皮下脂肪のキャパシティ(容量)

    食事などで得たカロリーのうち、使われなかった分は、体内のどこに蓄積されるのでしょうか。

    まずは皮下脂肪として蓄えられます。

    そして、皮下脂肪として蓄えられる量には個人差があり、それが賄いきれなくなると内臓脂肪に回されます。

    つまり、皮下脂肪のキャパシティ(容量)が少ない人は、それだけ内臓脂肪が増えやすくなります。

    一般に、男性よりも女性の方が皮下脂肪のキャパシティが大きいです。

    女性ホルモンには、皮下脂肪を増やす作用があるため、女性の方が内臓脂肪ためにくくなります。

    女性ホルモンの働き

    女性ホルモンの働きは、月経や生殖にかかわることだけではありません。

    例えばエストロゲンは、丸みを帯びた女性らしい体を作ったり、つやつやでハリのある肌を保ったり、骨粗しょう症などの生活習慣病から身を守ったりと、様々な嬉しい働きをしてくれています。

    一方、子宮内膜を整える働きがあるプロゲステロンは、妊娠の成立、継続に欠かせないホルモンです。

    また、プロゲステロンがたくさん出ている月経前には、むくみやすくなったり、たくさん食べたくなったり、眠たくなったりすることもあります。

    体調面から見れば嬉しくない作用もあるのですが、子供を産み、育てる役割を担う女の人ならではのホルモンの作用とも言えるのです。

    閉経後の女性

    閉経後の女性は、女性ホルモンの分泌が低下し、男性と同様、内臓脂肪が蓄積されやすくなるので、生活習慣病のリスクに注意しなければなりません。

    皮下脂肪のキャパシティは、民族によっても差があり、日本人よりも西洋人の方が皮下脂肪がつきやすいと言われています。

    逆を言えば日本人は内臓脂肪がつきやすいので、それだけ生活習慣病になりやすいことになります。

    まとめ

    いかがでしたか。

    閉経後は、皮下脂肪を増やす作用のある女性ホルモンの分泌が減少します。

    内臓脂肪に蓄積しやすくなります。

    日常生活において、健康的でシェイプアップされた体型を維持するためにはエクササイズが欠かせないでしょう。

    健康で整った身体でいたい、そんなあなたのお手伝いができたらと思います。

    そう決めたときが変わるときです。

    ご来店お待ちしています。